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桜ソング ランキング 2013

卒業式で歌われる「桜ソング」。
昨年のランキングではAKB48が2曲ランクインしたとかで話題になりましたね。

やはり桜というのは日本人にとっては馴染み深いものですから、
数々の名曲があります。
ちなみに昨年のランキングです。

1位 「さくら(独唱)」/森山直太朗
2位 「さくら」/ケツメイシ
3位 「桜」/コブクロ
4位 「SAKURA」/いきものがかり
5位 「サクラ咲ケ」/嵐
6位 「桜坂」/福山雅治
7位 「桜の木になろう」/AKB48
8位 「桜の花びらたち」/AKB48
9位 「桜の時」/aiko
   「Sakura」/レミオロメン

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辻亮一 死去

作家の辻亮一氏が3月6日に心不全で亡くなりました。
享年98。
喪主は長男の吉太郎さんが務めるそうです。

辻亮一氏は1914年生まれの小説家。
滋賀県生まれで画家の野口謙蔵氏は従兄。

1950年「異邦人」で芥川賞を受賞しました。
その後は作品をそれほど発表せず、1962年には断筆したそうです。

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守護石 ブルージルコン

ブルージルコンとは青いジルコンのことです。

そもそもジルコンとは和名を風信子石と言います。
古くにはダイヤモンドの代用品として使われてきましたが、
現在では立派な宝石として愛好されています。

それでもキュービックジルコニアと混同されることが多いですね。
キュービックジルコニアとは現代においてダイヤモンドの代用品として使われる人工宝石です。
ジルコンは立派な天然石なので、とんでもない風評被害と言えそうです。

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山田パター工房 オバマも欲しがる一品とは?

山田パターがにわかに話題になっていますね。

このきっかけになったのがオバマ大統領です。
オバマ大統領がどうしても欲しいと日本側にねだったんだそうです。

この山田パターで作られたパターは海外のプロゴルファーに大好評なんだとか。
さらに昨年5月にアメリカで行われた大会でライン・ギブソン選手が
世界最小の55というスコアで優勝。
これによりさらに人気に拍車がかかったようです。

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キスフレとはなんだ?

キスフレっていうのは
「SEXはしないけどキスまではする男友達」だそうで。

正直「はぁ?」って感じなんですがねぇ……
俺の頭が古いのか知りませんがね、あんまりよろしくないと思うんですが。

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【GS美神 新作】横島忠夫は横島忠夫だったよ……

今週のサンデーにはGS美神の新作が載ってましたね。

いやー懐かしい。
GS美神は俺がサンデーを読み始めた頃に連載してましてね。
一気にはまって全巻揃えた記憶があります。

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タグ:GS美神 新作

【森永ヒ素ミルク中毒事件】厚生労働省の職員が大失態!これは許されざるな……

厚生労働省の職員がやらかしましたね。
森永ヒ素ミルク中毒事件の被害者455人の個人情報が含まれた書類を
地下鉄の中に置き忘れたとかいうふざけた話です。

何やってんだ・・・お前・・・ですな。

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山田まりやさんの子供の名前は「崇徳」……?

山田まりやさんの子供の名前が発表されましたね。

曰く「崇徳(むねのり)」だそうです。
男児らしい凛々しい名前ですが、私は崇徳と言うとある御方を思い浮かべます。

それは日本の第75代天皇である顕仁(あきひと)陛下こと、
崇徳天皇」です。

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香山リカ 金梨花

香山リカ 金梨花

精神科医の香山リカ氏はどうやら在日朝鮮人のようです。
本名は金梨花、通名:中塚尚子というそうです。

私はこの女は嫌いですねぇ。
個人的な感情で申し訳ないですが、どうしてもね。


だってこいつ反日の極左の(^q^)じゃないですか。
鬱陶しいんですよね。

確か大阪市長の橋下徹氏のこともボーダー(境界性人格障害)だとか言ってましたね。
そのくせ橋下徹氏から反論されるとみっともない言い訳に終始する。

このような人間が精神科医を名乗ること自体がおこがましいでしょう。
そもそも精神科医が直接面談もせずに、他人を病気だと
吹聴するなど許されることではないと思います。


香山リカはNHKの討論番組に出演した際に
「これ以上必要な公共事業ってありますか?」
「今やらなきゃいけない公共投資があるように思えない
と寝言をほざきました。

東日本大震災の傷跡はまだ癒えておらず、
他のインフラも経年劣化が激しい。
この状況でよくも言えたもんです。

さらに悲惨なトンネル事故も起こりましたね。
行うべき公共事業は山積みだといえるでしょう。

他にも地震対策などもおこなう必要があります。
だというのにこの発言。
程度が知れるというものです。


香山リカの発言を振り返れば、この毒婦の正体が
反日極左の在日だというのはよくわかります。
そもそも公共事業批判も結論として「自民党批判」が
先にあったからでしょうし。


いい加減表舞台から退場していただきたいものですがねぇ……

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大島優子さんが児童ポルノに関わっていた?疑惑の週刊文春報道

週刊文春がまたしてもやってくれたみたいですねぇ。
いわく、「大島優子も過去に児童ポルノに出演していた!」というもの。

非常にセンセーショナルでタイムリーな記事だと言えます。
河西智美さんの「手ブラ写真集」で大問題に発展しそうなところにコレですからねぇ。
もし本当だとすればAKBを揺るがしかねない話ですが……

この根拠として週刊文春が提示したのが「Growing up!」と「adolescence」というイメージDVD。
これは大島優子さんがジュニアアイドル時代に出したDVDです。
「Growing up!」は12歳、「adolescence」は14歳のものです。

このDVDの内容について週刊文春の記事では、
「二本とも性的な意味で視聴者を興奮させようという
制作サイドの意図が有り有りと伝わってくる」と書いています。


では実際にはどうなのでしょうか。
弁護士の奥村徹氏が言うには
「普通の水着を普通に着ているので、全然児童ポルノに該当しない」と発言。

さらに週刊文春に対しても「無理から延焼させる意図が見え見え」 。


まあ、実際に過剰反応だとは思いますが、気になることもあります。
あのアグネス・チャンさんは何も言ってないんですよね。
あの人児童ポルノがどうとかほざいてませんでしたっけ?

アグネスなら喜んで食いつきそうなものですが。
まあアグネスは人権ゴロですから、金にならなそうなもんには首を突っ込まないんでしょう。

何にしても児ポ法に悪影響を及ぼさないといいんですがねぇ……




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