週刊文春がまたしてもやってくれたみたいですねぇ。
いわく、「大島優子も過去に児童ポルノに出演していた!」というもの。
非常にセンセーショナルでタイムリーな記事だと言えます。
河西智美さんの「手ブラ写真集」で大問題に発展しそうなところにコレですからねぇ。
もし本当だとすればAKBを揺るがしかねない話ですが……
この根拠として週刊文春が提示したのが「Growing up!」と「adolescence」というイメージDVD。
これは大島優子さんがジュニアアイドル時代に出したDVDです。
「Growing up!」は12歳、「adolescence」は14歳のものです。
このDVDの内容について週刊文春の記事では、
「二本とも性的な意味で視聴者を興奮させようという
制作サイドの意図が有り有りと伝わってくる」と書いています。
では実際にはどうなのでしょうか。
弁護士の奥村徹氏が言うには
「普通の水着を普通に着ているので、全然児童ポルノに該当しない」と発言。
さらに週刊文春に対しても「無理から延焼させる意図が見え見え」 。
まあ、実際に過剰反応だとは思いますが、気になることもあります。
あのアグネス・チャンさんは何も言ってないんですよね。
あの人児童ポルノがどうとかほざいてませんでしたっけ?
アグネスなら喜んで食いつきそうなものですが。
まあアグネスは人権ゴロですから、金にならなそうなもんには首を突っ込まないんでしょう。
何にしても児ポ法に悪影響を及ぼさないといいんですがねぇ……